記帳に関する相談
経営の基本は日々の記帳にあります。記帳は、融資の申込みや税務の申告の基礎となるばかりでなく、経営改善の道しるべです。正確な記帳により財務状況を理解することは、事業の継続に必須事項です。
当商工会議所では、帳簿のつけ方から決算・申告まで一年間継続して指導いたします。
また、会計ソフトを利用した記帳についても指導いたします。
こんな時にご相談ください!
- 帳簿のつけ方がわからない
- 必要経費と家計費の区別がはっきりしない
- 帳簿をつけていないので、黒字なのか赤字なのかはっきりしない
※平成26年1月から事業所得、不動産所得、山林所得を生ずべき業務を行うすべての方に、記帳と帳簿書類の保存が義務となります。